Edge 500復活
熊野のDay1の段差入力でEdgeが爪が割れてホルダーから吹っ飛んだ。その後車に踏まれたのだと思うがLCDとハウジングのフロント側がボロボロになった。
ウルフにEdge500をもらってLCDとハウジングのフロント側を入れ替え、折れた爪をアロンアルファーでくっつけて修理完了。
無事、データも吸い上げることが出来た。
テストを兼ねてPCにつなぐと無事データも認識した。
4月以来Golden Cheetahにデータを取り込んでなかったので取り込んでみるとなんとも面白い。
群馬はDay1もDay2も平均出力は200W前後、xPower(NPと同じ?)240W前後
ほかのレースを見てもそんなに違いがない。
ラップ毎の5分間パワーなんかも250Wとか260W・・・・。1分間で400W弱を定常的に出せれば十分な感じです。
このデータも集団の後ろでヒラヒラしていたデータではない。
そう考えると、短時間のインターバルをしっかりやっておく必要がよくわかりますね。
一発500Wを30秒とか入れたら終わるようだとだめってことかな?
群馬のDay1(ホームとバックでLAPをとってしまいLAP数はあってません)
堺はクリテらしいデータですかね。
平均出力は低いものの毎回最大出力は800W~900Wと単発入力が高め。
10秒も同じく高いが、1分になるとかなり落ちる。10秒ぐらいの出力をどれぐらい繰り返せるかですね。
2週間の故障明けで焦ってたので踏みすぎていたいうのもあるけどね・・・。
しかし、平均出力はこんなに低いのに何でこんなに疲れるんだろう・・・。練習の方がもっとつらいのは確かだけど。
ちなみに、体重は62kgです。なのでレースは3倍チョイぐらいで走ってるってことですね。